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株式会社ビクセン 第15回教員向け研修会 「木星を見上げて授業をしよう」開催報告

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2013年2月16日

株式会社リバネス本社にて、教員向け研修会 木星を見上げて授業をしよう

(主催株式会社ビクセン、企画リバネス、協力国立天文台)が開催されました。

 

当日は、木星の衛星で地球外生命体の存在について研究を行っている東京大学の関根康人先生に

「木星の衛星に地球外生命体はいるか?」というテーマでご講演をいただきました。

木星のガリレオ衛星は、木星からの距離に応じて性質が異なっています。一番木星に近いイオは、木星と他の衛星の重力に引っ張られ、大地が伸び縮みしています。

そこで生まれた熱で内部が暖まりイオは火山活動が活発な星です。

その次に木星から近いエウロパは表面は氷で覆われていますが、内部はイオの様に重力で変形し、熱が生まれています。

そして、その熱で氷がとけた結果、液体の水が存在していると考えられています。

熱と水が存在するということは、化学反応が起こる条件が整っているということです。

生命の可能性が期待されます。

関根先生には、どのような研究が衛星で進んでいるのか、また生命とは何か、どのような条件で生まれうるものなのか、

熱くお話していただきました。

 

また、後半はビクセンスタッフによる天体望遠鏡の組み立て、ファインダー調整講座、観望会を行いました。

観望会では、関根先生のお話にも出た木星の衛星を観測することもでき、非常に満足度の高い研修会となりました。

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次回は関西で彗星にまつわる研修会を予定しております。ぜひご参加ください!

 

どめき

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