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2013.04.30 企業の活動教育応援プロジェクト活動報告

ICTを活用した実験教室を東京都と神奈川県で実施!

富士ゼロックス株式会社は、株式会社リバネスが実施するサイエンスブリッジコミュニケーター育成講座に参加し、その中の演習で情報の授業と関連した高校生向けの実験教室プログラムを開発し、中学生と高校生を対象に実験教室を実施しました。生徒たちは、製品やサービスに使われている技術の魅力を、実際に手を動かして体験しながら学べるだけではなく、企業の技術者が直接伝えることで、普段の情報の授業で学ぶことと社会で活躍している技術のつながりを深く知ることができるプログラムになっています。また、研修参加者にとっても、分かりやすく伝えるためのコミュニケーションスキルや社内でチームを結成しプロジェクトを進めるリーダーシップスキルを身につけることができ、更には生徒たちの「楽しかった!」という反応が、普段の仕事に対するモチベーションや意義を再認識させる良い刺激となりました。

 

3月7日(木)fx1

立教女学院高等学校

対象:高校1年生、2年生

実験教室タイトル:「コミュニケーションアプリをつくろう」

内容:携帯電話やパソコンなどにあるボタンやタッチスクリーンなどのインタフェース「UI」は、機械と人間の間によりよいコミュニケーションを産みだすために欠かせないもので、様々な場面でUIを設計する技術者が活躍しています。今回は、HTMLとCSSを学びながら使いにくいUIを使いやすいUIに変えるプログラミング体験をしていただきました。

 

生徒の感想(一部抜粋):
・UIという言葉も、存在も知らなくて、でもすごく身近な所で私たちの生活の役に立っているということを知りました
・今までデザインの使いやすさを考えたことがなかったけれど、それを考えるきっかけとなって良かった
・研究者の方には、好きなことを極めて仕事にしていて素敵だと感じた
・Webページの色や文字を変えたとき、本当に感動した

 

教師の感想(一部抜粋):
・いつもの授業中では感じる事の出来ない生き生きとした様子が印象的でした
・どのような仕事があるのか、どのように働いているのか、文系でもこのような仕事ができるなどについてもお話しいただき、理数が嫌いな生徒にも大変興味深かったと思います

 

 

3月11日(月)

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聖光学院中学校・高等学校

対象:中学1年生~3年生

実験教室タイトル:「情報を味方につけて、聖光祭の売り上げNo.1を目指せ!」

内容:インターネットやデータバンクにあふれる大量の情報やデータを味方につけることができれば、様々な場面で活用できます。今回は、実際に毎年行われている学園祭の過去の出店、天気、来客数などのばらばらな情報を解析し、もっとも売り上げが高い出店の組み合わせをチームごとに競い合いました。

 

 
生徒の感想(一部抜粋):
・情報を扱うことがとても大切で、すごく役に立つということがわかった
・散布図の新しい見方ができるようになった
・数年後の就職活動に役立ちそう
・人の好き嫌いや感情についても研究していると聞いてそれがどのように活用されているのか、詳しいはなしを聞いてみたい
・今までの聖光塾より面白かったです

 

教師の感想(一部抜粋):
・結果が分かれたこと、また同じ結果でも理由が異なったのがよい結果となりました
・実際に聖光祭で出店を担当する子もいるので、かなり学びがあったはずです

 

 

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