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2014.05.06 企業の活動冊子『教育応援』コンテンツ参加者・学校募集学校の取組教育応援プロジェクト活動報告

リバネス科学部ラボ通信 いつでも部員募集中!

リバネス科学部ラボ通信

リバネス科学部とは?

科学は好きだけど、自分だけではなかなか研究を始めるのが難しい。学校の部活動をもっと盛り上げる新しいテーマを探したい。リバネス科学部では、そんな想いをもつ中高生とリバネス研究員が一緒になって新しい研究に挑戦します。

特別講座 活動報告

挑戦!DNA鑑定~宇宙へ行った種子を探しだせ!~

1月19日、リバネス知識創業研究センター生命工学研究所でリバネス科学部の初めての活動となる特別講座を開催しました。東京、神奈川、千葉、茨城、栃木の様々な学校から集まった11名が、他校の生徒と一緒になってチームを組み、DNA鑑定法を使ったシロイヌナズナの品種調査に挑戦しました。DNA抽出、PCR、制限酵素処理、電気泳動などの分子生物学研究の操作を、普段は使えない研究所内の機器を使って実践。さらに、各班には大学で分子生物学を専門としていたリバネス研究員がサポートに入り、世界中の研究情報が蓄積されたデータベース検索やそこから始める研究プランの組み方についてのディスカッションを行いました。特別講座を通して分子生物学の実験と基本的な考え方を体験した生徒たちは、分子生物学研究者としてのスタート地点に立ちました。

これからリバネス科学部では、彼らと一緒になって、誰もやったことのない分子生物学研究に挑戦していきます。

活動テーマ

リバネス科学部はDNAを用いた系統解析に挑戦します!

特別講座で習得したDNA実験を利用して、様々な植物の分子系統樹を作成することに挑戦します。大学での植物研究の多くはモデル植物と呼ばれる扱いやすく、ゲノム情報がわかっているシロイヌナズナやミヤコグサなどの植物に限定されます。リバネス科学部では、モデル植物以外の身近な植物も対象に分子系統樹を作成することを目指します。

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参加者の声

● 分子生物学者のスタート地点に立てたことで研究をもっと理解できるようになった上、批判的に思考できる可能性も生まれた。(生徒)

● 私の研究人生において、とても貴重な体験となるイベントに参加できて良かったです。ありがとうございました。(生徒)

● 科学への興味がより増した様子だったので、ちょっと高いかなぁと思いましたが生徒に案内して良かったです。(引率教員)

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リバネス科学部 特別講座 第二弾

自分で作ったDNAで遺伝子組換えをしてみよう

リバネス科学部では、研究に挑戦する更なるメンバーを募集するため、特別講座第二弾を実施します。今回のテーマは遺伝子組換えです。リガーゼを用いてDNA断片を結合させプラスミドを作成、大腸菌に導入し一晩培養、翌日実際にプラスミド合成が成功し大腸菌に導入できたかどうかを検出します。実験操作だけでなく、この実験が実際どのように使われているかについて、リバネス研究員の実体験に基づいてわかりやすく伝えます。DNAを操作することで生物の形質が変化することを体験したい生徒様へ、ぜひご案内ください!

こんな生徒にオススメ!

・DNAを操作したい。

・DNAと生物の形質の関係を実感したい。

日 程 : 5月24日(土)、25日(日)の2日間 

時 間 : 13:00~16:00

場 所 : リバネス知識創業研究センター生命工学研究所 

東京都新宿区下宮比町1-4飯田橋御幸ビル4階(飯田橋駅より徒歩1分)

対 象 : 中学生、高校生(先生が引率される場合は先生の参加も可能です)

参加費 : 15,000円(税込) 受講料、実験試薬、器具、テキスト代

実験内容:

1. DNA断片をライゲーションし、大腸菌に導入できるプラスミドを作成

2. ヒートショック法により大腸菌にプラスミドを導入

3. 大腸菌を一晩37℃でインキュベーション

4. 大腸菌の形質の変化を確認(蛍光タンパク質を作っているかを確認)

特別講義:データベースの使い方、遺伝子組換え植物の作り方など

 

参加申し込みフォームはこちら→http://goo.gl/Y5h9iP