2024年度の出前実験教室実施校を募集します!
リバネスは2002年の創業以来、「身近なふしぎを興味に変える」をコンセプトに、小中高生に科学・技術の面白さや魅力を届ける「出前実験教室」を展開しています。今日に至るまで、20万人以上の子どもたちにその機会を作ってきました。
出前実験教室:https://lne.st/business/science-workshop/
出前実験教室は、リバネスの若手研究者がサイエンス&テクノロジーを題材に開発したオリジナル実験教室です。生徒4-6名に対して1名のティーチングアシスタントが付き、直接コミュニケーションを行います。研究活動の最先端・最前線を、リバネスの若手研究者本人の実体験や哲学をまじえ、わかりやすく子どもたちに伝えます。なお、若手研究者は事前に、相手を知り自らの研究の熱を伝える「ブリッジコミュニケーション」の考え方を学び、入念な準備を経て、子どもたちの前に立ちます。
【実施に向けた流れ】
①相談:規模や内容の相談をお受けします。
②プログラムの決定:リバネスが開発した教育プログラムの中から実施内容を決めます。
③実施:現地にスタッフが出向き、実験教室を行います。
上記を約5週間かけて実施いたします。その間に、担当の先生との打合せを2-3回実施いたします。
【募集要項】
実施形態 | 出前形式 |
実施対象人数 | 20名-40名 / 回 |
所要時間 | 90〜180分 |
実施内容・テーマ |
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実施時期 | 実施希望月をご相談ください |
【事例】
宇都宮短期大学附属中学校 「科学のレンズで謎の作者をつきとめろ!」
宇都宮短期大学付属高等学校 「まるで赤ちゃん?画像認識AIを育ててみよう!」
茨城県立勝田高等学校 「種ヒコーキをつくろう!種のかたちの大研究」
【本件に対するお問い合わせ先】
株式会社リバネス 教育開発事業部 (担当:濱田)
メールアドレス:[email protected]
本実験教室は教育応援プロジェクトの一環として実施しています
教育応援プロジェクトについて:https://lne.st/business/education/