someoneの活用法

  • HOME
  • someoneの活用法

本誌と共にお届けしている科学雑誌『someone』は、中高生の皆さんに、先端科学に楽しく触れたり、「研究者」を身近に感じたりするため、無料で学校にお届けしている雑誌です。配布方法は少し変わっており、学校の先生が希望冊数(100部単位となります)を取り寄せして、授業中や自習時間等に配布いただく形になっています。6月、9月、12月、3月に毎号8万部限定で取り寄せ受付をしています。『教育応援』と共に最新号 『someone』 をお届けしています。興味深い内容がありましたら、ぜひ取り寄せ申し込みをし、生徒の皆さんにも配布下さい。

編集部に聞きました!

研究者と交流しよう!

「研究者への手紙」では、someoneに掲載された研究者へ宛てた手紙を募集しています。研究者に聞いてみたいこと、もっと知りたいと思ったことを手紙に書くと、先生が手紙で答えてくれます。研究者に触れる、最初の1歩としてぜひチャレンジしてみてください。

一緒に実験しませんか

「実験!検証!サイエンス!」では、「生分解性プラスチックは本当に分解されるのか?」「ウールのセーターが縮むのはなぜ?」「宇宙食は何が違う?」など、身近な疑問を検証する実験を行っています。生徒の皆さんの疑問や、学校で実施した実験結果、または「一緒に実験したい!」というリクエストをお待ちしています。

 

先生に聞きました!

 

調べもの学習、レポートの題材として利用しています

someoneを読んで、興味を持ったテーマについてレポートを書いてくるという宿題を出しています。

授業の導入として利用しています

これから学ぶことがどんな研究とつながるのか、どんな技術につながるのか、授業の導入として使えるトピックスを配布しています。

オープンキャンパスの情報として利用しています

バックナンバーを並べて、記事から見つけた興味のあるキーワードで検索し、行ってみたい大学を探す入口になります。