社長の米山維斗さんは小学3年生の時に化学結合を学べるカードゲームの構想を考えついたという驚くべきマニアックさと小学6年生で起業したビジョナリーな精神が他に類の見ない人材だと思います。理数離れをなくしたいという想いは、教育応援プロジェクトが掲げる想いと非常にシンクロするところがありました。

2013年5月11日に東京都墨田区両国小学校にて開催される「理科の王国」イベントにおいて、米山維斗さんも参加してケミクエトーナメント大会が開催されます。

詳細は、理科の王国の公式ウェブサイトをご覧ください。