【参加校募集!〆4/22】第10期 Global Rocketry Challenge

4/20(月)16:00-16:30にオンライン説明会を行います
※採択結果は4月28日にメールにてご連絡します。
本プログラムでは、理工系に興味がある中学生、高校生を対象に、火薬で打ち上げるモデルロケット作りにチームで挑戦します。
モデルロケットの開発を通してSTEM分野に触れよう!
モデルロケット開発は、アメリカのSTEM(科学・技術・工学・数学)教育で広く取り入れられているプログラムです。日頃学んでいる物理や数学の知識を活用できるだけでなく、安全性も高いことが証明されています。
初めてのモデルロケット製作から全国大会へ!
Global Rocketry Challenge(GRC)では、参加チームそれぞれがアイデアを出しながら、オリジナルのモデルロケッ ト開発に挑戦します。この取り組みは2026年度で10年目を迎え、これまでに全国から30校、約160名の生徒が参加しました。今年度も第10期生となる参加校を5校募集します。モデルロケットの基礎講座と打ち上げライセンスの取得、2026年10月の全国大会への参加まで、特定非営利活動法人日本モデルロケット協会、ロッキード マーティン、リバネスがサポートします。これまでモデルロケットに触れたことのない方も安心してご参加ください!
実施体制
| 主催 | 特定非営利活動法人 日本モデルロケット協会 |
| 協力 | Lockheed Martin Corporation |
| 企画・事務局 | 株式会社リバネス |
モデルロケットとは
モデルロケットは、火薬エンジンを使用して時速約180kmで大空高く打ち上がる模型ロケットです。世界では 50年以上の歴史があり、これまで5億回を超える打ち上げで無事故を記録しています。火薬エンジン以外は自由に作ることが可能で、安全な宇宙教育教材として世界的に親しまれています。日本では、特定非営利活動法 人日本モデルロケット協会が発行するライセンスを取得することで、誰でも打ち上げることが可能です。
採択校への支援内容
採択校に対しては、1校あたり開発費15万円、交通費および宿泊費20万円を支給し、継続的な活動を資金面からも支援します。
本プログラムでは、安全に活動を行うために、採択校の生徒最大6名と教員1名を対象として第4級ライセンス取得講座を実施し、取得者には1年分の第4級ライセンスを付与します。あわせて、各校の教員1名は指導者ライセンス取得講座を受講することができ、3年間有効な指導者ライセンスを取得できます。これにより、活動期間中の安全な実践機会を担保するだけでなく、学校内で継続的にモデルロケット教育を支える体制づくりにもつなげることが可能です。特に、教員は中間打ち上げ会の機会を活用して指導者ライセンスを取得できるため、ライセンス取得のみを目的とした追加の出張負担を軽減できる点も本プログラムの特長です。
年間で第4級ライセンス取得者30名、指導者ライセンス取得者5名を育成するプログラムとして、実践機会の提供と学校現場での継続性の両立を図ります。
モデルロケット全国大会とは?
モデルロケット全国大会は、毎年2回行われる大会で、全国からモデルロケット開発に取り組む人たちが参加します。
全国大会についての詳細は、特定非営利活動法人 日本モデルロケット協会ウェブサイトをご覧ください。
https://jar.or.jp/
修了式をサイエンスキャッスルワールド2026と同時開催!
さらに、2026年度は修了式をサイエンスキャッスルワールド2026と同時開催とし、採択校の生徒は修了式やGRCアルムナイイベントに加えて、ポスター発表を通じて地域や国を超えた同世代の研究仲間と出会い、企業・アカデミア・大学院生との対話を行うことができます。半年以上にわたる開発の中で培った仮説、検証、考察を振り返り、自らの学びを深める機会であると同時に、将来の進路やSTEAM分野との関わり方を考える契機となることを目指します。
サイエンスキャッスルワールド2026についての詳細は、サイエンスキャッスルのウェブサイトをご確認ください。
https://castle.lne.st/schedule/scw2026/
第10期プログラムスケジュール(予定)
| 日程 | 内容 |
| 4月22日(水)15:00まで | 募集締切 |
| 4月28日(火) | 結果通知 |
| 5月16日(土) | 任命式、第4級ライセンス取得講義(会場:千葉県内を予定) |
| 6〜7月中 | 第1回オンライン面談(開発相談) |
| 8月上旬(平日) | 打ち上げ会(会場:関東を予定) |
| 8月〜10月中 | 第2回オンライン面談(開発相談) |
| 8月〜10月中 | 第3回オンライン面談(開発相談) |
| 10月10日(土) | モデルロケット全国大会出場(会場:茨城県霞ヶ浦総合公園) |
| 12月12日(土) または12月13日(日) |
修了式(会場:東京科学大学 / サイエンスキャッスルワールド2026同時開催) |
第10期Global Rocketry Challenge(GRC)募集概要
活動期間: 2026年5月-12月
募集校 : 中学校・高等学校 5校(各校3〜6人のチーム)
参加費 : 無料 (開発に必要な基本的な機材は支給します。ライセンス取得費用等もサポートします。各イベント会場への交通費は学校負担となります。)
設備条件: モデルロケット開発にあたり、学校のグラウンド等で打ち上げができることが望ましい。
プログラム参加お申し込みフォーム:https://forms.gle/NS5XM7bu4ZM8DsyF9
申込締切 : 4月22日(水) 15:00まで
※募集地域は限定しておりませんが、各イベントの会場は関東地域となりますが、各校上限20万円の交通費補助がございます。
(参考)Global Rocketry Challengeウェブページ:https://ed.lne.st/project/grc-2/
GRCの様子:日本ロッキード マーティン公式Twitter(#GRC)
株式会社リバネス 教育開発事業部
担当:濱田、大島、徳江
電話:03-5227-4198
E-mail:[email protected]