教育応援グランプリ表彰式&フォーラム2017

<学校の先生・教育関係者の方・企業の教育活動に興味のある方>

子どもに参加させたい、使わせたいと思うプログラム、面白い取り組みだと思うプログラムへ投票お願いいたします! →教育CSR大賞とは

(2012年の投票は締切ました)

【ノミネートプログラム一覧】

各プログラムの概要は以下の 『>>プログラム概要はこちら』 よりご覧ください。

①<出前実験教室型>地域の社員が、地域の学校へ科学を届けます。

★株式会社ニッピ
研究者が伝える、実験の魅力 「体の中でも外でも大かつやく!
~コラーゲンとゼラチンの性質と利用~」
>>プログラム概要はこちら
20120416-0416nippi_small (1)
株式会社小田原鈴廣
魚サイエンスで食と科学の魅力を伝えよう 「魚と筋肉のふしぎ」>>プログラム概要はこちら(準備中)
20100928-suzuhiro
★カルピス株式会社
身近な製品からいのちの恵みを伝えよう 「乳酸菌スクール」>>プログラム概要はこちら
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★ケンコーマヨネーズ株式会社
手作りマヨネーズを通じて食べる事を好きになってほしい 「ケンコーマヨネーズ教室」>>プログラム概要はこちら
20120930-kenkomayo
★コニカミノルタホールディングス株式会社
新入社員100名が中高生と手動コピー実験に挑戦! 「コピー機のしくみを学ぼう」>>プログラム概要はこちら
★株式会社マルハニチロホールディングス
サケの一生とDNAの実験を通じていのちのふしぎを伝える 「サケの誕生物語と生命の設計図の秘密」>>プログラム概要はこちら
★三井製糖株式会社
高校生と一緒に、新しいサトウキビの活用法を考える 「スプーンラボ~未来をつくる、砂糖の研究に挑戦!~」>>プログラム概要はこちら
★株式会社ジェイアイエヌ
私たちの目に触れる、身近な光についてもっと興味を持とう「出張親子実験教室~親子で光マスターになろう」>>プログラム概要はこちら
★ロート製薬株式会社
薬の選び方と使い方を、社員が学校に出向いてお伝えします 「健康で快適な生活をおくるための薬育プログラム」>>プログラム概要はこちら

②<RBE(リサーチ ベースド エデュケーション型>子どもと一緒に研究・開発しよう。

★協和発酵キリン株式会社
東北の高校生と地域を発展させる研究に挑戦しよう 「東北バイオ教育プロジェクト」>>プログラム概要はこちら
★敷島製パン株式会社中高生とともに日本のパン小麦を育てる 自給率200%プロジェクト 「『ゆめちから』栽培研究プログラム」>>プログラム概要はこちら
★株式会社ユーグレナ
中高生と商品開発に挑戦しよう 「商品開発プロジェクト」>>プログラム概要はこちら
 
★ピスチャー株式会社
オリジナルのiPhoneアプリ作りでICT教育を応援! 「Life is Tech!」>>プログラム概要はこちら

③<イベント募集型>地域施設や研究所等に希望者を集め、体験型のイベントを開催します

★横河電機株式会社地域の子どもたちへ、身近な技術とつながる理科の魅力を伝える 「YOKOGAWA理科教室」>>プログラム概要はこちら
★ルネサスエレクトロニクス株式会社
若きエンジニアを育成する、ものづくりコンテスト 「マイコンカーラリー」>>プログラム概要はこちら
★ライフテクノロジーズジャパン株式会社
企業の研究所で、本格研究の魅力を高校生へ 「幹細胞研究に挑戦しよう!」>>プログラム概要はこちら
★グローリー株式会社
地域の子どもたちにものづくりの魅力を伝えよう! 「グローリー科学体験教室」>>プログラム概要はこちら
★富士ゼロックス株式会社
情報社会を乗り切る意識と知恵を!「情報塾」>>プログラム概要はこちら

④<教材開発型>科学の目を育てる教材を開発し、子どもに届けます。

★株式会社ワオ・コーポレーション
先生の実験授業を動画でサポート 「ワオ!科学実験ナビ」>>プログラム概要はこちら
★新日本電工株式会社
ミクロな世界の感動を伝える学校用電子顕微鏡 「MOBILESEM」>>プログラム概要はこちら
★ケミストリー・クエスト株式会社
カードゲームで化学の魅力を子どもに伝えたい 「ケミストリークエスト」>>プログラム概要はこちら
★川崎重工業株式会社
工作キットで育むものづくりの心 「マイヘリコプターをつくろう!」>>プログラム概要はこちら
 

⑤<部活動応援型>部活動の立ち上げから継続までを支援します

★株式会社ビクセン
空を見上げるきっかけを中高生に!天文部の立ち上げを支援します  「天文部★応援中!」>>プログラム概要はこちら

【教育CSR大賞が決まるまで】

①教育応援企業100社の中から、ビジョンのある教育応援活動をノミネート

②ノミネートされたプログラムの中から、学校の先生が、子どもに進めたいと思う企業の取り組みを選ぶ【10月10日(水)~】

③先生からの投票と、有識者により構成される選考委員会によって各部門での大賞を決定【11月~12月】

④教育CSRシンポジウムにて、各部門の対象の中から教育CSR大賞を決定【12月22日(土)】